秋季大会演題登録

    演題発表者に関する項目

    発表者氏名(漢字): 姓と名の間はスペース (必須)

    発表者氏名(ひらがな): 姓と名の間はスペース (必須)

    日本放射線技術学会 会員番号: (必須)

    所属施設: (必須)

    所属部署: (必須)

    メールアドレス:半角英数で正確に記入 (必須)

    共同発表者に関する項目

    共同発表者がいない場合は空欄のままにしてください。共同発表者が筆頭発表者と同じ所属の場合は所属施設の記入は不要です。

    共同発表者の人数

    【1人目の共同発表者】

    氏名:

    所属施設:

    日本放射線技術学会会員番号:

    【2人目の共同発表者】

    氏名:

    所属施設:

    日本放射線技術学会会員番号:

    【3人目の共同発表者】

    氏名:

    所属施設:

    日本放射線技術学会会員番号:

    【4人目の共同発表者】

    氏名:

    所属施設:

    日本放射線技術学会会員番号:

    【5人目の共同発表者】

    氏名:

    所属施設:

    日本放射線技術学会会員番号:

    【6人目の共同発表者】

    氏名:

    所属施設:

    日本放射線技術学会会員番号:


    演題名(必須)

    発表抄録(必須)

    句読点を含めて800字以内で入力してください。

    入力文字数:0文字


    抄録内容を記載した電子ファイルを用意し、「ファイルを選択」ボタンからファイルをアップロードしてください。(必須)

    この電子ファイルは、抄録要旨が文字化けした場合の確認に用います。電子ファイルはMicrosoft Word(拡張子 doc, docx)またはPDF、容量は1 MBを超えないようにしてください。ファイルの中身の最上部に、発表者の所属と氏名、演題名を記載してください。共同発表者の記載は不要です。書類に記載するのは文字のみとし、図表は含めないでください。


    演題分類(必須)

    研究/症例報告を選択したうえで、その後の質問に回答してください。

    該当する演題区分を選択してください。(必須)

        演題区分  説明 
     A  放射線技術学概論  技術学概論・教育・法規等 
     B  放射線管理  管理,線量管理,被ばく,防護,QC,管理用装置器具等 
     C  医療情報  医療情報処理システム(PACS,オーダーリング等) 
     D  放射線測定  測定技術,測定機器,測定補助具,骨塩測定 
     E  画像工学  画像解析,画像情報論,感光理論,感光材料,イメージャー,放射線画像の処理技術,臨床応用,臨床評価用 
     F  造影撮影  造影用薬剤,断層・立体撮影,CR・DSA等の撮影技術,臨床応用,臨床評価,発生装置,映像装置,関連用品機器,補助具 
     G  X線CT  造影撮影,造影用薬剤,臨床応用,臨床評価等 
     H  核医学検査  検査理論,検査システム,臨床応用,装置・器具等,試料測定技術,検査薬品の開発等 
     I  MRI検査  MRI,MRS 
     J  放射線治療  放射線生物,治療計画,治療効果,増感効果,照射法,照射部位,ハイパーサーミア等 
     K  その他  超音波等 
     L  臨床技術・臨床症例  日常業務の簡単な工夫・発見・発明等の発表,典型的な症例および特異的な症例の発表 


    キーワード: 発表内容に関係するキーワードを英語でひとつ以上記入してください。

    Keyword 1(必須)

    Keyword 2

    Keyword 3


    応募演題の研究倫理について

    設問A:

    応募演題における研究では、研究対象者(患者またはボランティア)に対し、研究を目的とした侵襲的な行為(放射線被ばく、肉体的・精神的苦痛を伴う行為、薬剤等の投与)を行っていますか?

    なお、MRIのボランティアによるスキャンを含む研究は“軽微な侵襲”のため、「侵襲的な行為を行っている -> 設問Eへ」を選択してください。


    設問B:

    応募演題における研究に関して、当該施設において倫理承認を得ましたか?


    設問C:倫理承認の種別についてお答えください。(回答が終わりましたら、設問Fへ進んでください。)

    設問Cで「その他」を選択した場合はこちらに倫理承認種別をご記入ください。


    設問D:

    応募演題が当該施設において倫理承認を得ていない理由についてお答えください。(回答が終わりましたら、設問Fへ進んでください。)

    「その他」を選択した場合はこちらに理由をご記入ください。


    設問E:

    本学会では、研究者および研究機関(以下、研究者)は、許容範囲を超える放射線被ばく、苦痛の範囲が社会的な許容範囲を超える肉体的・精神的苦痛を伴う行為、および医学的妥当性が認められない不必要な薬剤投与等の侵襲的な行為を行ってはならないとしています。なお,許容範囲などについては、臨床研究法・各倫理指針などに基づく各施設などにおける倫理審査委員会で判断するものとしますが、この判断が学会の観点(ICRP Publication 62などを参考)から正当な理由のもとに問題があると考えられる場合に、不採択となる場合があります。研究対象者に対し侵襲的な行為を伴う場合は、倫理承認の有無と、以下の3 項目のそれぞれについて記載してください。(回答が終わりましたら、設問Fへ進んでください。)

    1. 医学的妥当性:医学の発展にとって、その研究が必要であることの妥当性
    2. 方法的特殊性:研究対象者に対する侵襲的な行為以外に選択肢がない
    3. 正確なインフォームド・コンセントの取得:侵襲行為に関わる被ばく線量や生物学的影響等の正確なデータを提示した上で、研究対象者から得られたものに限る

    倫理承認の有無:

    医学的妥当性:

    方法的特殊性:

    インフォームド・コンセントの内容:


    設問F:

    本学会では、二重投稿について「本学会が発行する印刷物および電子出版物について、既発表の論文、または他の学術雑誌に投稿中の論文と本質的に同じ論文を投稿する。または、既発表の論文と本質的に同じ内容の演題を本学会の学術大会等に応募する行為」と定義しています。

    ※ 詳細は「研究の倫理審査における倫理規程の運用内規 6 .二重投稿の定義」を参照ください。

    1. 既に発表されている論文との差異が明確に記述されていない。
    2. 投稿された論文または演題に、既に自身が発表している論文または著作物の本文、図表等の一部を引用し、かつ、その出典を明記していない。
    3. 投稿された論文または演題と同一の著者または少なくとも1名の著者が同じで、内容が同一または極めて類似した内容の論文が既に発表されている。
    4. 本学会に投稿した論文または演題と同一の内容で、別の言語で発表した論文が既に発表されている。

    応募演題の症例報告について所属機関の長の承認を得ていますか?