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共同発表者がいない場合は空欄のままにしてください。共同発表者が筆頭発表者と同じ所属の場合は所属施設の記入は不要です。
共同発表者の人数 —以下から選択してください—123456 名
【1人目の共同発表者】
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【2人目の共同発表者】
【3人目の共同発表者】
【4人目の共同発表者】
【5人目の共同発表者】
【6人目の共同発表者】
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抄録内容を記載した電子ファイルを用意し、「ファイルを選択」ボタンからファイルをアップロードしてください。(必須)
この電子ファイルは、抄録要旨が文字化けした場合の確認に用います。電子ファイルはMicrosoft Word(拡張子 doc, docx)またはPDF、容量は1 MBを超えないようにしてください。ファイルの中身の最上部に、発表者の所属と氏名、演題名を記載してください。共同発表者の記載は不要です。書類に記載するのは文字のみとし、図表は含めないでください。
研究/症例報告を選択したうえで、その後の質問に回答してください。
研究症例報告
—以下から選択してください—A 放射線技術学概論B 放射線管理C 医療情報D 放射線測定E 画像工学F 造影撮影G X線CTH 核医学検査I MRI検査J 放射線治療K その他L 臨床技術・臨床症例
Keyword 1(必須)
Keyword 2
Keyword 3
設問A:
応募演題における研究では、研究対象者(患者またはボランティア)に対し、研究を目的とした侵襲的な行為(放射線被ばく、肉体的・精神的苦痛を伴う行為、薬剤等の投与)を行っていますか?
なお、MRIのボランティアによるスキャンを含む研究は“軽微な侵襲”のため、「侵襲的な行為を行っている -> 設問Eへ」を選択してください。
侵襲的な行為は一切行っていない(設問Bへ)侵襲的な行為を行っている(設問Eへ)
設問B:
応募演題における研究に関して、当該施設において倫理承認を得ましたか?
承認を得た(設問Cへ)承認を得ていない(設問Dへ)当該施設の倫理審査委員会に承認申請したが,審査免除(または審査不要)と判断された(設問Fへ)
設問C:倫理承認の種別についてお答えください。(回答が終わりましたら、設問Fへ進んでください。)
当該施設の倫理審査委員会で承認を得たその他
設問Cで「その他」を選択した場合はこちらに倫理承認種別をご記入ください。
設問D:
応募演題が当該施設において倫理承認を得ていない理由についてお答えください。(回答が終わりましたら、設問Fへ進んでください。)
「その他」を選択した場合はこちらに理由をご記入ください。
設問E:
本学会では、研究者および研究機関(以下、研究者)は、許容範囲を超える放射線被ばく、苦痛の範囲が社会的な許容範囲を超える肉体的・精神的苦痛を伴う行為、および医学的妥当性が認められない不必要な薬剤投与等の侵襲的な行為を行ってはならないとしています。なお,許容範囲などについては、臨床研究法・各倫理指針などに基づく各施設などにおける倫理審査委員会で判断するものとしますが、この判断が学会の観点(ICRP Publication 62などを参考)から正当な理由のもとに問題があると考えられる場合に、不採択となる場合があります。研究対象者に対し侵襲的な行為を伴う場合は、倫理承認の有無と、以下の3 項目のそれぞれについて記載してください。(回答が終わりましたら、設問Fへ進んでください。)
倫理承認の有無:
医学的妥当性:
方法的特殊性:
インフォームド・コンセントの内容:
設問F:
本学会では、二重投稿について「本学会が発行する印刷物および電子出版物について、既発表の論文、または他の学術雑誌に投稿中の論文と本質的に同じ論文を投稿する。または、既発表の論文と本質的に同じ内容の演題を本学会の学術大会等に応募する行為」と定義しています。
※ 詳細は「研究の倫理審査における倫理規程の運用内規 6 .二重投稿の定義」を参照ください。
私は,上記の二重投稿でないことを確認して応募します